自然栽培の安心・安全なお米

平成29年産「天の恵みガラシャ」の販売を開始します!

雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けずに美味しく育ちました。

特別なお米「天の恵み ガラシャ」

ガラシャが究極の「安全!安心!美味しい!」をお届けします。 

特別なお米 天の恵み ガラシャ米
特別なお米 天の恵み ガラシャ米

細川ガラシャ隠棲の地を経てそそぐ清流と時を超えた想い

丹後半島の山中「細川忠興夫人隠棲地」の碑が建つ味土野の地を経てそそぐ野間川。野間地域のコシヒカリはその清流域で栽培された「特別のお米」です。 
「天の恵み  ガラシャ」は、夫とお家を守った貞女細川ガラシャと相通じる想いで、この地を愛し、この地に忠誠を尽くす者たちが育てた「ほんもののお米」です。
細川ガラシャの心を癒した自然の中で、丹精込めて育てられたロマンあふれるお米を、是非ご賞味ください。

細川ガラシャは、戦国武将明智光秀の娘、玉(たま)で、1578年、16歳の時、織田信長の媒酌で細川忠興と結婚した。1582年、父明智光秀が本能寺で織田信長を討ち、自らも滅んだことで「逆臣の娘」となった玉を、夫細川忠興は1584年までの約2年間丹後半島の山深い村三戸野(現京丹後市弥栄町須川小字味土野)に隠した。三戸野で暮らすうち、玉はキリスト教に救いを求め、後にガラシャの洗礼名を授かりました。

「天の恵み ガラシャ」は、ご購入いただくことで社会貢献できるお米です

野間活性化グループと認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを  日本委員会(JCV)」(細川佳代子氏が理事長)が、「天の恵み  ガラシャ」販売タイアップに関する協定を締結。「天の恵み  ガラシャ」を1kgお買い上げいただくごとに50円がJCVに寄付されます。JCVは、予防可能な感染症で命を落とす子どもたちが数多くいる途上国にワクチンを贈る活動を行っており、「天の恵み  ガラシャ」の購入から生まれる寄付が、世界の感染症と戦う子どもたちを救うことにつながります。